民家再生

平成2年夫婦で夢と希望を持ちスタートした四季彩。
開店から5年経ち、多くの方との出会いがあり、たくさんの思い出に残る仕事をさせていただきました。
そんな中で新店舗建築の構想が生まれ、イメージとして、まず頭に浮かんだのは「温故知新」
古きを訊ね新しきを知る・・・。
現代の和風建築の美しさとは異なる「古民家再生」による、古いけれど日本らしい美しさに強く惹かれ、
古民家の中で花や植物と共にある生活のシーンを提案したいと考えました。
設計は再生の第一人者である降幡廣信氏に依頼し、縁あって豊橋より築100年の大林邸を譲り受け
平成8年3月この地に保母建築(安田棟梁)の手により見事に甦らせることができました。
古き良き時代の豊富な材、職人たちの美しい手仕事、無駄の無い構造・・・
そういったすべての物からにじみ出る美しさと緊張感を心地よく感じることができます。

いくつかのときの流れ 様々な歴史 数々の出会いから生まれ出る新しいシーンを
この古民家から感じ取っていただければ幸いです。

行程

1.手作業での解体作業

1.手作業での解体作業

2.そして再生が始まります

2.そして再生が始まります

3.上棟式

3.上棟式

4.新たに生まれ変わった小屋組

4.新たに生まれ変わった小屋組

5.太い梁

5.太い梁

6.店舗二階

6.店舗二階